【愛知本部店】フィアット500 チンクエチェント

フィアット500チンクエチェントは、イタリアの自動車製造会社フィアットが1991年から1998年まで製造・販売した車です。

日本でも「ルパン三世」の愛車として知られ、同車の認知に大きく影響しています。

また、2005年の日本国際博覧会(愛・地球博)では、イタリア館に展示され、閉幕後は愛

知県のチンクエチェント博物館に寄贈されています。

外観はおしゃれなデザインで、全体的に丸みを帯びたボディライン。

ライトも丸く、とても可愛くてコンパクトにまとまっています。

どんな狭い道でも余裕で走れます。愛称は「チンク」で、4人乗りの3ドアです。

シンプルイズベストと言われるデザインでイタリア人のセンスの良さが際立っています。

小柄だけど、軽快に走りに答えてくれる頑丈なボディと、足回りがしっかりしているから自分好みのハンドリングにも素直に答えてくれ、小気味よく走ります。

マフラーからポコポコと音を出し、トコトコというエンジン音、振動等、どこかノスタルジック感が味わえる車ですが、最近の技術がギッシリ詰まった車です。

室内は、プラスチック類がほとんどでイタリア製の特長が出ていて、スタイリッシュで洗練された内装で居心地がよくオシャレでシートの乗り降りもしやすいです。

古っぽいけど、それがテイストになっていて、やはりフィアット。軽自動車にはない独特さが評価できます。

利用者の声

〇このサイズでも、フロントシートは十分余裕があり窮屈感がありません。

運転中も安心感いっぱいです。

しかし、シートがしっかりしているので、着座位置が高く、スピードが出るコーナーは少し

苦手かな。4人乗りですが、後部座席は子供用か荷物座席に利用しています。

〇国産車にはないデザインで。外も中もお気に入りで、運転していてとにかく楽しいです。

2気筒のエンジン音も最高です。収納スペースも余裕があります。自分で運転しているといった満足感があります。

〇とにかく外観が可愛いく意外と飽きが来ない女性はもちろん、男性にも好かれると思う。

国産車とは違い不便な事を感じるところもありますが、総評100点です。

〇長距離には向かないかなと思いますが、タウン用には最高です。シートが高いので視界ン用には良好で、乗り降りも楽です。

〇見た目がとても可愛く、愛着がわく。

ほぼ二人で乗ることになってしまうので、老後に夫婦で乗る様な素敵な乗り方がしたい。

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